兼ねてから告知していたゴールド会員の募集を
2月から開始します。内容は以下の通りです。

・月/1日電話コンサルティング 40分
・メールサポート 月/3回
・ゴールド・プラチナ会員限定
 最新成功レポート/隔月

ご検討されている方は、まずこちらのお問い合わせフォームに
ご記入いただき、ご連絡を下さい。
http://returnbucks.net/consul-soudan-order.html

※匿名をご希望の方は、こちらのメールに直接ご返信ください。

5名の募集を予定しておりましたが、先週のメールで2名様のご予約が
決定しましたので残り3枠となります。

このゴールド会員。実は多くの会員さまが
個人でお申し込みされています。

最も多いのがやはり「独立したコーチの方」であり次に
「会社員でありながらも、結果を求められる責任者の方」です。

また最近では「今後独立するための、準備をしている」
人も数名いらっしゃいますね。

いずれにしても、「安月給」「拘束時間が長い」「肉体労働」
のテニスコーチの現状を「なんとか変えたい」と思われている方です。

いくら会社に依存してても、こればかりは
昇給していくしか労働条件が向上することはありません。

つまり、私たちは結果を残す事でしか
テニスコーチとしての未来を勝ち取ることが出来ないのです。

あるクライアントさんが言っていました。

テニスコーチは「年がとったらできない仕事」と言われますが
それは肉体的だと、多くの若いコーチは認識していますが違うんです。

年をとったらできない仕事と言われるのは、肉体の事ではなく
「収入のこと」を指すのです。収入が低すぎて、続けていけないのです。

こんな風に話していました。

この話、本当? 
そう思われる方もいらっしゃると思いますが、これは事実です。

サラリーマンのテニスコーチである限り
大手企業の支配人クラスでない限りは
年収500万をまず超えないでしょう。

私の知る限りだと、普通にコーチのみをしてた場合の
平均収入は200万~370万くらいの感覚でしょうか。

これは20代や30代ではありません。
40代や50代全ての年代の方が含まれています。

普通に、というのは現場でのレッスンを
専門でされている方を指します。

逆に「レッスンをしなくても高い報酬をもらえる方」
は高い報酬を得ています。

その違いは何か?

中には独立してコートを持たずに、レッスンをされている方も
いる方もいらっしゃいます。

その方たちは、実際にサラリーマンの年収を遥かに上回る
年収を稼いでいらっしゃいますが、なにせ個人事業主。
怪我をすれば、終わり。将来が不安です。

早く人を雇い入れて、組織化して自分がレッスンを
しなくてもよくなる仕組みを構築しなければ・・と慌てられています。

そんな方への仕組みづくりのサポートをしたり
副業へのアドバイスをしたり、起業への準備をお手伝いしたり
と業務は多岐にわたっています。

皆さん、テニスコーチと言う仕事に対して
やはり不安に思っていらっしゃる方が殆どなのです。

だからこそ、全く関係ない私たちに相談したり
することで、「給料は安いでもやめられない」
というモヤモヤを解消しているのかもしれません。

また事前にご相談があれば
こちらのメールでご返信いただいても構いませんので
上手く利用して今の環境を変えていければいいですね。

しっかり働いた分、相応の報酬を手にしましょう。
最後までお読みいただき、有難うございました。