先日テレビで「バイト」で副収入をたてる紹介をされていました。

インターネットの普及に伴い、副業をする人が年々増加しているようです。

インターネットを見れば「稼ぐ方法」はたくさん出回っています。

最も身近なものでいえば、「オークション」などで自分の不用品を売ったりと
フリーマーケット感覚で「副業」を経験する方も多いのではないでしょうか?

中には「パチンコ」や「競馬」を副業にとらえられる方もいらっしゃいます。

確かにまとまったキャッシュを手に入れる
ということで見れば、魅力的に感じるかもしれません。

しかし、それは『副業』とは言えません。

副業とは、継続して利益を出すのはもちろん、
どんな状況の方でも取り組めるものです。

サラリーマンはもちろん、休日の無い主婦や育児や介護に
追われている方、長時間の外出が困難な方などでもです。

それなのに、公営とはいえ「ギャンブル」で稼ぐ事になるわけで、
逆に「ギャンブル依存症」が心配になってしまいます。

そうなってしまうと、本来の目的を見失い「ギャンブル」に
振り回されることになりかねず、
もはや「副業」という概念ではなくなってしまいます。

では、「副業はやってもいいか?」と聞かれると、就業規則さえクリアしていれば
「ぜひ積極的にやってほしい」と考えています。

その理由は一つ。

収入の柱を複数持つことは絶対的に有利だからです。

もし、あなたが継続的に得ることが出来る「収入の柱」を持つことに興味を持っているならば
まずは「副業」に関して、時間をつくってグーグルで検索をしてみて、情報を仕入れましょう。

オークションなどはキャッシュが分かりやすく動き、投資がいらないため、
初心者にとっては適していると思います。

まずは、動いてみて、実際に100円でも1000円でも「副業」で稼いでみることから
始めてみてはいかがでしょうか?